寄付・遺贈で、社会貢献。
日本の未来へ、技術貢献。
寄付・遺贈で、社会貢献。日本の未来へ、技術貢献。
皆さまのご寄付・遺贈していただいた基金を元に、お好きな団体へ年金のように定期的に寄付し続ける。
そんな仕組みを作りたく、当社団を設立しました。
活動・運用方針
社会貢献には様々な形がありますが、わたし達はご寄付いただいた方の想いを汲み、
より寄付をしやすい環境をご提供いたします。
日本では、世界に比べまだまだ寄付文化が根付いていません。
例えばアメリカでは、著名な実業家が数兆円規模で寄付をしたり、
年間所得が1,000万円以上の人の約9割が寄付をしています。
また、所得に関わらず、一般の人にとっても寄付文化は日常生活の一部として根付いています。
比較すると日本では、高所得者でも約1割しか寄付をしないというのが現状です。
「生きた証 寄付・遺贈基金」は、寄付文化の浸透を図るために、
一般的な寄付のみならず亡くなった後でも遺贈という形で
ご寄付いただけるような運営を行っております。
※寄付と遺贈の違いは、「よくある質問」をご覧ください。
「生きた証」へのご寄付は、一旦当社団の基金へ組み入れ、
年金と同じように運用し、その運用益から
お望みの団体へと寄付をする仕組みです。
1回きりの寄付で終わるのではなく、
継続的な寄付を実現します。
運用方針としては、IPS細胞や介助ロボットといった
最先端の医療・福祉技術を中心に日本の最先端技術を支援します。
そこで、当社団の基金がそれらの開発資金の一部を担います。
例えば、盲導犬育成への寄付もいたしますが、同時に、盲導犬と同じような役割を果たすロボット技術への支援。
皆さまのご寄付が、日本から世界へ向け、未来を明るく照らします。
なお、当社団を支えご寄付くださった方は、ご希望により当サイト上にお名前を掲載させていただきます。
わたし達「生きた証」は、皆さまの想いをサポートいたします。